α7 iii初めてのMFレンズはCONTAX Planar T*50mm F1.4にした!

相変わらずマイニングは続けているわけですが、それはまたの機会に。
今回はフルサイズミラーレスα7 iii用に、MFレンズを購入したというネタですが、まずはそもそもどんなレンズを持っているかという所から始めたいと思います。

所有しているレンズ

所有しているレンズはEマウント用のレンズが2本です。

  1. Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA (SEL35F28Z)
  2. FE 24-105mm F4 G OSS (SEL24105G)

FE 24-105mm F4 G OSSについては、購入して直後に記事にしましたが、その後もひたすらこのレンズで撮り続けています。

単焦点とズームレンズ。まぁ無難な組み合わせです。本気で撮るときにはズームレンズで全方向をカバー。ちょっとした外出は気軽に単焦点35mm。
特に不満は無かったのですが、FE 24-105mm F4 G OSSが優秀すぎて、35mmの出番が激減。画角はズームレンズでカバーできていますからね。
激減した理由は35mmの方にもありまして、それが35mm F2.8なのに、全然寄れない。。。多分このレンズ持っている人全員が思っているんじゃないかってくらい、寄れない。。。35mmでF2.8だったら寄りたくなるでしょ。ところが最短撮影距離は0.35m。35mmレンズでこの長さは全く寄れないんですよね。画質は気に入ってるのに。。

というわけで、35mmは倉庫番状態。いいレンズなのにさすがにこれはもったいないということで、売却。

レンズ2本目の検討

繰り返しになりますが、FE 24-105mm F4 G OSSが万能すぎて、これでは表現できないレンズを見つけるのにはかなり苦労しました。表現できないとすると、画角の観点では24mm以下の超広角か105mm以上の望遠。正直どっちも自分のシチュエーションには合っていません。では絞りの観点。今持っているのがF4なので、これは考える余地ありだなということでF1台の明るいレンズが候補。それでやはり単焦点は楽しいから1本持っておきたい。ということで、単焦点でF1台のレンズを探してみることに。

すぐに見つかりましたね。Planar T* FE 50mm F1.4 ZA

。。。
イヤイヤ、さすがにこれは高すぎる。、売却益で全然賄えないですし、単焦点50mmなのに大きすぎでしょ。。
でもPlanar 50mm F1.4とか最高すぎるスペックですよね。魅力がありすぎる。所有しているズームレンズとは喧嘩しませんし。
このスペックで何とかならないかなーと考えてみたら、アレがあるじゃないですか。帝王が!標準レンズの帝王が!

CONTAX Planar T*50mm F1.4

あー、前振り長すぎましたね。ということで気づいたら手元がこんなになってました 。

SONY DSC-RX100 (10.4mm, f/2.8, 1/25 sec, ISO3200)

SONY DSC-RX100 (10.4mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO1250)

SONY DSC-RX100 (10.4mm, f/4, 1/15 sec, ISO3200)

いやー、苦労した、入手するの結構大変でした。考えていること同じなんでしょうね。マップカメラやフジヤカメラ、カメラのキタムラなどで探しても、そもそも玉数が相当少ないです。当然ながら残っているのは状態が微妙な物ばかり。しばらく張り込んでみましたが、この状況は解消せず。ヤフオクにはそこそこの玉数は出ていますが、古い物だけに手を出す勇気はありません。更に色々調べてみたところ、こんな素敵なお店を発見!

ある所にはあるもんですね。かなりニッチですよ。2018年にコンタックス専門店って。ホームページもレトロ感がスゴいですが、調べてみると結構評判が良い感じ。メールで問い合わせてみたところ、マイカメラで試写もさせていただけるとのことなので、早速行ってきました。

カメラの極楽堂へ

ここからの写真はすべてCONTAX Planar T*50mm F1.4で撮った写真となります。JPEG撮って出し。トリミングもなしです。慣れないMFレンズを試行錯誤で撮っているので、ピントがあまいのはご容赦を。。

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/800 sec, ISO100)

店構えは思いっきりCONTAX一色ですね。

店内の写真は撮りませんでしたが、CONTAXで埋め尽くされています。事前にPlanar 50mm F1.4 MMJを探している旨を伝えておいたので、その中からグレードごとにいくつか見せてもらいました。極楽堂のスゴいところは、基本的に光学系に問題があるレンズは扱っていないことです。例外的に但し書きがあるレンズもありますが、かなり少ないです。そのためグレードによる違いは、外装による違い。まず手始めに見せてもらったのは、中間グレードのAB+とABです。

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO320)

グレードの評価は異なりますが、説明を聞いて分かるくらいの違いで、いずれもかなり外装はきれいでした。ただ価格差もそれほど大きい物では無かったので、今回はAB+グレードに決めました。そしてここからがまた悩みどころ。AB+グレードでも玉数が多いため、その中からいくつか出してもらい、試写、絞り・ピントリングの操作感などをひたすら実施。マウントアダプターも貸していただき、屋外でも試写をさせていただきました。

なお今回試写で借りたマウントアダプターと同じ物がかなり状態の良いUSEDで半額だったため、こちらも併せて購入しました。このマウントアダプターはヘリコイド付きなので、冒頭35mmで残念に感じていた寄れない問題も解消。逆に怖いくらいに寄れすぎます。

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO100)

ちなみに上記でさらっと流していますが、MMJを希望したのはAEJは絞りにクセがあるので、今回は無難なMMJにしました。極楽堂のホームページを見る限りでは、AEJの方がピントピークは良さそうですけどね。

MFレンズ初、USEDレンズ初、オールドレンズ初とトリプル初でしたが、分からないこと、疑問に思っていることなどにも丁寧に教えていただき、文句なしのお店でした。Distagon T*35mm F2.8とかもかなり安いので、そのうち買い戻してもいいかなと思っています。

試写

まだピントあまあまですが、いくつか試写したので掲載しておしまいとします。これも先ほどと同じく、JPEG撮って出し。トリミングもなしです。

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/800 sec, ISO100)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/2500 sec, ISO100)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/200 sec, ISO100)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO100)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO800)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO320)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/80 sec, ISO100)

SONY ILCE-7M3 (0mm, f/0, 1/30 sec, ISO100)