IMG_5667

Moneytreeとの連携がすごい!wena wristを10日使って分かったこと


こんにちは。@toidackです。
今回は舞い戻ってガジェットネタです。
つい先日一般販売が開始された、スマートウォッチwena wristに今回はフォーカスしてみたいと思います。

開封の儀

まずはお決まりのこれから。IMG_1076
今回は限定のwena wrist -Three Hands White Limited Edition-を購入しました。購入理由は白の文字盤だからという理由だけです。今まで白の文字盤は持っていなかったので。

コマ調整

金属ベルトなのでこれは避けて通れません。説明書を見ると、時計専門店に持って行って下さいとなっていますが、難しいことではないので、今回は自分で調整しました。

説明書に従って、ピンを外します。
IMG_1078

ハイ無事にコマを一つ抜くことができました。戻すときは、Cリングを入れるのを忘れずに。IMG_1079

工具

備忘録もかねて、コマ調整用の工具も記録しておきます。Amazonでは色々な工具が販売されていますが、粗悪な中国産が少なくありません。こういった精密さを要求されるのはMade in Japanに限ります。

ちょっと値が張りますが、これを買っておけば間違いありません。

レビュー

デザイン

IMG_5667

手元にある時計を並べてみました。

一番左は開封の儀だけ行って、その後一切レビューをしなかったpebble time。右から2番目は単なるOMEGAのSpeedmaster Professionalです。右端はレビューしていないと思いますが、Moto 360の初期型です。こう並べてみると、wenaの単なるアナログ時計です感が半端ないですね。

デザインも無駄がなく、正にシンプル。ステンレス部分の質感も高く感じました。

10日使って分かったこと

良いところ

  • 見た目が普通の時計
    とんだレビューですねって感じですが、多分これがwenaの根源なのかと。結局いわゆるスマートウォッチは最初こそ目新しさがありますが、スマートウォッチならではのチープ感が微妙なんですよね。便利と言えば便利なんですが、スマートウォッチは時計じゃないよね。それをwenaは全く感じさせません。機能だけではなく、腕時計としての質感もかなり考えたんだろうなと感じさせられました。値段を考えると、本当に質感は高いです。

 

  • 実用に耐える電池の持ち
    カタログ上、連続動作時間1週間となっていますが、この手のものはせいぜい7割程度というのが相場と思っています。この1週間というの非常に微妙なラインで、平日の5日間連続持てば不自由ないなと思っていましたが、6日利用して残りは以下のとおり、バッテリー残量8%。IMG_1093
    つまり平日は充電不要。充電切れでも時計部分は動作するので、土日は充電切れたら切れたでいいやと思っています。週1回の充電で運用できる点は大きいです。
    ただし、これはiPhoneへの通知数や、設定しているお休みモードの時間に依存すると思うので、人によって異なるとは思います。

 

  • 必要十分のスマートウォッチ
    これまでは1年弱pebble timeを使い続けていました。タイマー機能やスケジュール機能や色々機能満載で非常に便利なのですが、振り返ってみると、基本的には通知に気づいてiPhoneを直接見るという行動。手元にiPhoneがない時は、小さい画面でメールを見ることはありますが、基本的にはiPhoneで見ているんですよね。何が言いたいかというと、自分にとってスマートウォッチは通知だけしてくれれば十分ということ。ここは人によって異なる所だと思いますが、自分の生活習慣では通知だけで十分。
    実際wena wristの通知機能だけで十分でした。前の癖で、メールの内容を見ようとして、時計に目を落とすこともありますが(笑)

残念なところ

  • アプリがイマイチ

これ1点です。アプリで、通知するアプリの種類や光らせる色を設定するのですが、これが微妙です。微妙な点は大きく2つ。

  1. 通知精度が微妙
    まずは次の画像を見て下さい。IMG_1086
    Tweetbotが、10:07〜10:10まで1分間隔で連続して通知されています。私は世間で話題のプロブロガーでもないし、炎上もしていないんだ。。完全な誤通知です。iPhoneの通知センターとも差が出ています。この現象はメールなど他のアプリでもありました。ただ1日1回以下なので、そこまで気にはなりません。これからの改善に期待といったところですかね。
  2. 2つ目の残念な点は、通知するアプリを自分で選ばないといけない点です。基本的なアプリはIMG_1124
    このアプリ一覧にあるわけですが、メジャーではないアプリは画面右上の「追加」ボタンから自分で追加が必要です。
    例えば、私はiPhoneでみんな大好きTweetbotを利用してTwitterを見ていますが、この一覧にあるのは「Twitter」(純正アプリ)だけで、Tweetbotはありません。

    Tweetbot 4 for Twitter
    カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ

    そのため、「Twitter」で設定しても通知はされません。この点は分かりにくいので、pebble timeの様なインストールしているアプリだけが表示されるUIが使いやすいと感じました。ちなみにpebble timeのUIは以下のとおりです。
    IMG_1123
    絶対にこっちの方が使いやすいですよね。これも今後に期待です。

本編

正直ここまではどうでもいいんだ。ここからが重要。ここからが本編。

wena wristにはおサイフケータイ機能がついています。私は今までiPhoneケースにオートチャージPASMOを仕込み、疑似おサイフケータイiPhoneとして使っていました。正直これは便利ですよ。
ただ、一点だけ不満があるんです。PASMOはMoneytreeとの連携が今ひとつ。

残念ながら、PASMOの明細を自動的に集約することができません。

PASMOは2012年の3月をもって、WEBサービスを終了しましたので、残念ながら表示可能な明細がありません。

また同様にSuicaも、明細を閲覧できるWEBサービスが存在しないため、Moneytreeで明細や残高を反映することができません。

ということ。つまりクレジットカードでオートチャージされた分は支出として表示されるのですが、オートチャージで入金された分が表示されない問題がありました。
もちろんこれはPASOMOに起因した問題。

Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン!
カテゴリ: ファイナンス, 仕事効率化
ここでwenaですよ!wenaはEdyに対応しています。そしてEdyはMoneytreeに対応しています。これはすごく大きい。対応しているということは、電子マネーを使った支出も分析ができるということ。ただし、設定するには難点がありました。

難点

MoneytreeとEdyの利用履歴を紐付けるには、Edyと楽天IDを紐付ける必要があります。

これが激烈に難しい!!!!

と言うか、多分誰もwenaのEdyを楽天IDに紐付けることを想定していないのではないかと思います。。
結論からいいますと、紐付けできました。

wenaのEdyを楽天IDに紐付ける方法

このPaSoRiを買って下さい。紐付けるためだけに!
無線タイプはダメです。あとWindowsパソコンも必要です。
PASORIの設定完了後、以下にアクセスして下さい。
http://support.rakuten-edy.co.jp/faq/show/1225
画面中段の「■Edyカードをご利用の場合」を参考に手順を進めることで、PaSoRi経由でwenaのEdyを紐付けができます。
紐付けるページの直リンはhttps://edy.rakuten.co.jp/my/edylpになるのですが、直リンだと蹴られることもありますね。

楽天面倒。。。

参考までにスクリーンショットを張っておきますね。
電子マネー「楽天Edy(エディ)」___Edy登録方法選択ランディングページ

そもそもEdyコード(6桁・セキュリティコードと記載のある場合は7桁)がwenaにあれば、番号を入れるだけで簡単に紐付けができるのですが、wenaのおサイフケータイ機能は、おサイフリンクというアプリを利用しているだけなので、そんな番号は存在しません。いってみれば、旧Edyカードの扱いとなります。

おサイフリンク
カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル

問い合わせ先も曖昧なので、この結論にたどり着くのに苦労しました。で、Moneytreeではどうなったかというと。

Moneytreeと連携完了!

ハイ。無事にwenaのEdyをMoneytreeに取り込むことができるようになりました。

IMG_1126
Edy側の問題で数日反映が遅れることはありますが、問題なく取得できています。

IMG_1130
セブンイレブンでの支出は、カテゴリ「コンビニ」として自動分類。

IMG_1129
ジョナサンでの支出は「外食」へ自動分類。

まとめ

色々書きましたが、まとめると次のとおりです。

  • wenaのEdyで支払うことで、支出をMoneytreeが自動分析してくれる。
    →超絶便利!!!
  • Edyだからチャージは必要。ただしEdyのチャージ上限は5万円のため、頻繁なチャージは不要。チャージもiPhoneだけあればOK。日常的に利用しているクレジットカードを利用できるため、ポイントなどの恩恵が受けられる。
  • 腕時計で支払い完了という新体験。正にpriceless。カードをかざすより楽。
  • wenaの充電が切れるとEdyも使えないので、注意は必要。
  • ますます楽天が嫌いになった。

お後がよろしいようで。

ご案内

toidaNodeをご覧いただきありがとうございます。できる限り更新してまいりますので、以下のボタンにてご登録のほどよろしくお願いいたします。

follow us in feedly


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です