こんにちは。@toidackです。
今日はKickstarterで出資していたpebble time steelが届きましたので、開封の儀を執り行いたいと思います。
開封の儀
パッケージ外観
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO125)
本体と替えのバンドが1本入っていました。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO125)
取り出すとこんな感じです。やはり時計は金属バンドじゃないと!
設定
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO125)
日本語化するためにまずはXperia Z3とペアリングしました。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/15 sec, ISO100)
ペアリング後、日本語化パッケージをインストールします。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/8 sec, ISO125)
無事に日本語化できました!
pebble time steel本体
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/4 sec, ISO100)
付属品は専用の充電ケーブル。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/8 sec, ISO125)
マグネットで簡単に外れないようになっています。
そして背面には「KICKSTARTER BACKER」のプリント。
ベルトを交換するには、ベルトに見えているつまみを動かすだけ。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/4 sec, ISO100)
スチールベルトに替えるとこんな感じです。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/4 sec, ISO125)
金属の質感は悪くありません。
iPhone 6 Plus (4.15mm, f/2.2, 1/4 sec, ISO100)
先日iPhoneにも対応となったmoto360との比較。
面の大きさはあまり変わりませんが、pebble timeはベゼルが大きいので、表示できる領域は一回り小さく感じます。
最後に
moto360もiPhoneとペアリングできましたが、微妙に不安定なため、しばらくはpebble time steelを使ってみたいと思います。商品が届くまでは、速攻で金属バンドに替える予定でしたが、思ったよりレザーバンドの質感が良かったので、このまま使ってみたいと思います。あとは本当に10日間もバッテリーが持つかは、これから検証したいと思います。
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