こんにちは。@toidackです。iPhone 6が登場しましたが、まだiPhone 6に対応しているは少ないですよね。非対応だとただのらくらくホン状態なので、早く対応アプリが増えると嬉しいなと思っています。
今日の投稿は、アプリがiPhone 6に対応しているかを10秒で見わける方法についてです。
方法
ポイントは、ステータスバーの大きさです。基準はホーム画面のステータスバーなので、先ずはこのサイズを見てください。
ホーム画面
このサイズがiPhone 6のステータスバーです。
次にiPhone 6に対応しているアプリのステータスバーを見てみましょう。
iPhone 6対応済みのアプリ
みんな大好きTweetbot 3!このアプリはiPhone 6に対応しています。先ほどのホーム画面のステータスバーと大きさが同じことがわかります。
Tweetbot 3 for Twitter (iPhone & iPod touch)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
次にiPhone 6非対応のアプリを見てみましょう。
iPhone 6非対応のアプリ
この違いが分かりますか?iPhone 6非対応のアプリは、ホーム画面のステータスバーより、かなりサイズが大きく表示されます。これは非対応のアプリを、無理矢理iPhone 6サイズで表示しているためです。
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カテゴリ: ニュース, 仕事効率化
分かったからといって、何か得するものではありませんが、「10秒で分かる! iPhone 6対応アプリの見わけ方」でした〜