iPhoneとAndroidを維持費 2,000円/月以下で維持する!その方法とは?


この記事の所要時間: 512

この写真は私が持っているガジェットの一部です。

端末代は購入時のみの支払いで済みますが、
3G回線で通信を行うには毎月のランニングコストがかかります。
そのランニングコストの高さで、未だにスマートフォンの購入に踏み切れない人も少なくないのではないでしょうか。

しかし毎月2,000円以下で、iPhoneとAndoroidの2台を維持することが可能です。
今回はその方法を説明したいと思います。

方法

できる事・できない事

前の章では、毎月2,000円以下でiPhoneとAndroidの2台が維持できると説明しました。
一般的には、毎月2,000円以下でスマートフォンを維持するのは、1台であっても困難です。
まともに利用しようとすると、倍以上の費用がかかります。

これから説明する方法は特殊です。一般的な方法ではありません。
それ故、できる事・できない事に制約があるため、ここで一度まとめる事とします。

できる事
  • データ通信
    iPhone,Android共に、3G回線を利用したデータ通信が可能です。
    docomo回線を利用するため、安定したデータ通信ができます。
    ブラウジングやWebメール、各種アプリが利用できます。
    ただし、YouTube,skypeなどのストリーミングサービスの利用には不向きです。
    一応利用はできますが、お勧めはできません。
  • 電話
    iPhoneまたはAndroidのいずれか1台のみ、電話として受発信が可能です。
  • SMS
  • テザリング
    ※利用する端末により制限あり。後述を参照ください。
できない事
  • キャリア提供の携帯メール(iモードメールなど)

用意するもの

  • SIMフリーのiPhone,Android
    基本的に2台共、SIMフリー機である必要があります。
    いずれか1台のみSIMフリー機である場合は、できる事が制限されます。
    また、スマートフォン間でテザリングを行う場合には、以下の端末を用意する必要があります。
    • iPhoneを親機とする場合 : iPhone4が必要です。
      iPhone3GS以下ではWi-Fiによるテザリングがサポートされていないためです。
      なお、イオンSIMはMicroSIM規格ではないため、自分でカットしないと使えませんね。
    • Androidを親機とする場合 : Wi-Fiホットスポット機能のある端末が必要です。
      Wi-Fiテザリングができないと、スマートフォン間テザリングはできませんので。
  • Androidは
  • 通話用SIMカード
  • b-mobileイオン限定SIMカード

各回線の契約変更

契約プランを以下のとおり変更します。

通話用回線

今回は、docomo回線を一例に説明します。
バリュープランのタイプSS バリューに申し込みます。
ファミ割MAX50、またはひとりでも割50にも申し込みます。
その他のサービスは一切契約しません。
これで通話専用回線の完成です。月額980円で維持可能です。

データ通信用回線

b-mobileSIM プラン・Aに加入します。
これでデータ通信専用回線の完成です。こちらも月額980円で維持可能です。

あとは、それぞれのSIMカードをiPhone,Androidにセットするだけです。
主にデータ通信を行いたい端末に、データ通信用SIMカードをセットします。
データ通信を行う端末はAPNの設定が必要です。

検証

b-mobileのイオンSIMによるデータ通信は前回検証したため、
ここではAndroidを親機とした、スマートフォン間テザリングにしぼって検証を行います。

検証環境

  • 親機:HTC Sensation :ver.2.3.3
  • 子機:iPhone3GS :ver.4.3.3

検証結果

結論から言いますと、HTC Sensationを親機としたスマートフォン間テザリングはできませんでした。
イオンSIMを利用したテザリングは、Andoroidの端末依存 かと思われます。(推測)

その原因と思われる のは次の画像です。

通話機能がないデータ通信SIMを利用した場合、アンテナピクトが立ちません。
この症状はhtc端末では、Sensationに限らないようです。
しかしこの状態でも、Android単体によるデータ通信が行えるのは、前回検証しました。

ただ、テザリングの場合はデータ通信が行えませんでした。
iPhoneでWi-Fiスポットを掴むことはできますが、その先のデータ通信が行えない状況です。
イオンSIMの代わりに、通話機能がついているSoftBankの黒SIMを利用すると、テザリングはできるため、
アンテナピクトが立たないことに起因する問題と想定しました。

一部の機種ではデータ通信専用SIMを利用した場合、アンテナピクトが立つようです。
アンテナピクトが立たないことが原因でテザリングができないと仮定した場合、
この様な機種ではテザリングができると推測できます。
Sensationでの解決方法は、進展があり次第、追って報告します。

総括

月2,000円以下でiPhoneとAndroidを維持する方法は、大量のデータ通信を行うスマートフォンでは、正直実用的ではありません。
しかし、ランニングコストをできるだけ抑えたい場合、テキストベースの通信が中心の場合には、十分価値があるものです。

私は今回の方法で維持していますが、恒久的に続けるつもりはありません。
あくまでもSIMフリーのiPhone5が手に入るまでと割り切って利用しています。

今回の検証では、スマートフォン間テザリングは失敗に終わりました。
しかし公式にはテザリングの利用はサポートされています。
何らかの方法があると思うので、これは是非解決したいと思っています。

しばらくは必要に応じてSIMカードを入れ替える日々が続きそうです。
またこのイオンSIMはdocomoの黒卵でも利用できるようなので、黒卵+iPhone+Androidという方法であれば、
確実に両スマートフォンで通信が行えそうですね。
黒卵が手に入ったら、また検証したいと思います。

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